パチンコすしざんまいのボーダーラインや狙い目は？やめどきや潜伏確変も調べてみた！

2019年8月14日

パチンコスペック解析

ちわ☆スロット大好きマチコです☆

パチンコで勝つ上で大事なのはボーダーラインややめどきに関してですね。

回らないと勝率はガクンと下がってしまいますし、回っていると思っていても実はボーダーライン以下だったりもします(*´ω｀*)

そこで今回は、

について紹介します。

パチンコすしざんまいのボーダーラインをチェックした上で、回っている方なのかどうなのか判断するようにしましょう！

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パチンコすしざんまいのボーダーラインや狙い目・やめどき解析

パチンコすしざんまいのボーダーラインを紹介していきます。

出玉の増減がなく、持ち玉比率が70%だった場合のボーダーラインはこちらです。

千円あたり、2回転以上は欲しいところですね。逆に1回転しか回らないとなると打つのは厳しいといえるでしょう。

またやめどきに関しては通常時になれば即やめしてokです。

潜伏確変のような機能は搭載されていないので、通常時はスパッとやめるようにしましょう。

それではまずパチンコすしざんまいの基本スペックについて紹介していこうと思います！

パチンコすしざんまいは各役モノを突破し「始」と書かれた始動口に入賞するとデジタルが変動します。

デジタルでの1/35.2大当りを引く事ができれば約5760個の出玉を獲得します。

さらに大当り終了後は残り保留4個による「おかわりタイム」に突入し約10.9%で再度5760個の大当りです！

そして新機能として、役物入賞率アップ機能「ちょいアナGO」を搭載しております。

ギミックに弾かれた玉が、ちょいアナGOに入ると次回入賞までチューリップが開放し始動口入賞率がアップします！

パチンコすしざんまいには設定はついていないので、スペックに違いはありません。

大当たり確率や賞球等